GoPro HERO5 SESSION 中古

福原 1
すぐ届いたのですが、車輪を止めるねじるいが一つもなく、ステーと、車輪しかありませんでした

たくみのパパ 5
4歳の長男がにせがまれて購入。掴む力の弱い幼児にもキャッチできるため嬉しそう。届いた夜は寝るときも枕元に置いていた。親である自分自身初めてグローブを買ってもらった時の感動を今でも覚えている。

Singlenock 4
先ず夜間サイクリングはVolt800以上に任せるべきである。このVolt400XCのハイ（400lumen）1.5時間のランタイムは短かすぎる。ロー（100lumen）は暗くて郊外では走りにくい。それでも魅力的なライトである。日中サイクリングでの点滅使用を主体にした常備灯として使いたい。夕暮れ時ならハイパーコンスタントで凌げる。完全に夜になっても残りの電池残量で何とか凌げそうである。郊外なら終始ハイパーコンスタントにしておけば急なトンネル通過時も安心して走れそうである。常備灯として使いたいと思う点は以下の通り。1) シンプルなデザイン。円筒作りで目立ち過ぎず、重すぎず、コンパクトであること。ハンドル下に吊り下げて使うのが良さそうである。2) 点滅なら100時間のランタイムを持ち日帰りサイクリングには充分な容量であること。3) 日中の8時間を点滅で使用した後もハイ点灯で1時間強、ロー点灯で90%（9時間）の容量が確保されていること。4) ゴムバンドと本体を取り外せるためブラケットが残らないこと。ブラケットを外すのはゴムバンド以上に面倒である（たまに外したい時がある）。5) そのコンパクトさ故にハンドライトとしても使えること。ゴムバンドでできた輪っかに指を通すとすこぶる持ちやすい。100lumenで10時間のランタイムはアウトドアでかなり安心できる。50km程走ってみて気付いた点は以下の通り。1) 走行中にライト本体の向きを変えようとしてもゴムバンドがたわむだけで向きを変えにくいこと。原因はライト下部のハンドル面との接点となる台座の曲面部分が短いため。この曲面部分がライト軸方向に左右対称の長さであれば安定して向きを変える事が出来ると思う。2）ゴムバンドの予備がないこと。キャットアイのブラケットに慣れているとゴムバンドはいつか切れると思わざるを得ない。予備が付いているとかなり安心できる。また、ゴムバンドの一部がたとえ切れても直ぐに落下しないゴムバンドが欲しい。

ドラ猫ロック 5
ファンなら是非??

ゼペットG３ 2
期待はあまりしていなかったのでそんなにビックリしませんが、すぐに剥がれました。真夏の試合、練習だったのでしょうがないですけど...でも相手チームにプレッシャー?威圧?なんかとても強そうな感じで、カッコ良かったです。またリピートしたいです。剥がれたアイブラックは家に持ち帰り、ウチの犬のまゆ毛になりました。